C問題が解けない・・・
頂点を最後の配合とする二分木で考える必要があった。
頂点から伸びる2つの葉は、最大の価値を持った具材、それまでの配合で最大となった価値をもつ具材という葉になる。
枝の個数分1/2されていくので、価値の小さい具材から配合して行けば良いことが分かる。
以下AC
n = int(input())
list1 = list(map(int,input().split()))
while len(list1) > 1:
list1 = sorted(list1)
v1 = list1.pop(0)
v2 = list1.pop(0)
list1.append((v1+v2)/2)
print(list1[0])