requireとrequire_relativeの違いはファイルパスの起点となる場所の違い。
requireはrubyを実行しているディレクトリが起点になる。relativeはファイルの置かれている場所が起点になる。
for文使わない点が独特。配列なんかに対して繰り返せって感じのメソッド呼ぶことで繰り返しを記述する。
範囲オブジェクトをデフォルトでサポート
rubyがreturnを省略した際に返す値は、rubyvmのスタックに最後に積まれた
クラスとは別にモジュールという概念がある。
メソッドをグループ化してクラスに取り込みやすくしたもの
新規アプリ作成(vue込み)
rails new todo_sample --webpack=vue
bin/rails g controller home index
rails5.2系でCSRF対策を無効にするには、application_controller.rbに
protect_from_forgery
を追記。